フィンドフォーンは、スコットランドのフィンドフォン村の共同体のことで、創始者のアイリーンキャディが、神の啓示を受けて、1962年に設立しました。
荒地で野菜作りをしたら植物のディーバ(精霊)達とつながるようになり、ディーバからのメッセージを実践したら、乾燥した砂地の土壌と気候からは、とうてい育たない種類の植物が育ち、巨大なキャベツが採れたりして、それが広がっていきました。
妖精の写真などが撮れたのを写真集にしたことで、フィンドフォーンは不思議なヒーリングの魔法の場所ということで有名になりました。
自然界の精霊との共同作業による野菜作りや、この場所に魅かれた人々集まりコミュニティが形成されるようになりました。
フィンドフォーンはヒーリングコミュニティとして世界から多くの人々が訪れる場所になりました。