シンボルとは、ある形の中に意味を含んだ模様のことをいいます。
天皇家は菊の文様、陰陽師は五芒星、キリスト教は十字、お寺などは六芒星、卍(まんじ)寺院のシンボルがあります。
又アカシックなどに繋がるとシンボルがでてきます。
その図形やシンボルを通して、その図形に関連するものと繋がることができます。
図形やシンボルを使用することで、特定のエネルギー(縁)を切ったり、縁を結んだりできます。
お守りといったものは、シンボルを書いたものが入っていて、その文字に祈願をかけるわけです。
又レイキヒーリングなどはこのシンボルを使い、あるエネルギーと繋がります。
シンボルには、特定のエネルギーが集中して含まれていて、すべての次元帯と簡単につながれます。
そのため、古来からシンボルというのが使われてきました。
いちいち説明しなくても、シンボルを見ただけで、つながれるからです。