グッドリーカンパニーとは、人類を獣性から神性へと変化させるために、宇宙の彼方からやってきて地球に転生した人の集団をいいます。
彼らは善良なる仲間、美しい仲間という集団を形成して、地上に転生しています。
彼らは、この悲しみの惑星に、今から1800万年ほど前から現在まで、人類の教師として、自らの命を捧げてきました。
彼らは、オシリス、アポロ、マーキュリー、トートといった神々として名を残し、様々な統治者や民族指導者に生れ変わり、人類の貢献し続けています。
グッドリー・カンパニーのメンバーたちは、自ら志願して地球に転生した異星人たちであり、ワンダラー(放浪者)と呼ばれています。
彼らは何度も生れ変わり、色々な時代で人類を助けてきました。
このグッドリー・カンパニーのことを書いているジョージ・ハント・ウィリアムソンは
地球のすべての文明は、彼らの影響を受けていると書いています。
今の私達の地球、人類は、このグッドリー・カンパニーの存在たちなしでは有り得なかったということなのでしょう。