アストラル図書館は、スピリチュアルでいうアストラル界にある図書館で、データーの保管庫として存在しています。
アカシックとは違い、個人のデーターは保管されていません。
エーテル界やアストラル界には様々な学校があるとされていますが、アストラル図書館もその一つです。
アストラル図書館に行くと、マスターが一人ひとりにつきます。
大きな本がものすごい速さでめくられて、数秒で読み終えるとか、ビデオや空間に立体的なホログラフィックで映像を写されたものを見たりします。
発明家たちのインスピレーションは、朝目が覚めた時とか、石につまずいた時とか、トイレで座った時とかに、突然ひらめいたという話がありますね。
アストラル図書館に行って帰ってきた時は、情報を思い出せないのですが、情報がほしいときは、このような形で分かるようになっています。