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ストレス対処方法 相手と揉める人間関係の図

あなたがもし、人間関係で取り残された感覚を持っているなら

自分だけが損な役をしなくてはならない
我慢の限界にきている
理解してもらえない

などのストレスを抱えているなら
それは対処しなければなりません

相手が変わることを待つ又は相手を変えようと試みることは時間の無駄です

 

<相手にとことん尽くすタイプがはまる罠>

こんな例がありました

恋愛関係になり、相手に尽くしたいと考え
相手から頼まれていないけど、相手のために動いた例です

<例1>

私は彼が好きで、彼の仕事を手伝っていました。
彼は仕事を手伝ってくれることを喜んでいます。
二人の間には、暗黙の了解のような、言葉にしなくても
理解し合える関係でした。
やがて彼の仕事がうまくいかなくなり
彼は沈む日が多くなりました。
私は彼を支えるために自分の貯金を切り崩し、
返済にあてました。
それも底をついた頃、彼の言動にイライラすることが
多くなりました。もっと彼に努力をしてほしい。
私に甘えないでとさえ思うようになりました。
やがて彼は私に暴力をふるうようになりました。
私は彼がかわいそうになり、別れることができません。
彼は人生から逃げていると思います。

 

まず一ついえるのは、この関係を変化させるには
大きな決断が必要です。

<彼のお母さんになることを止めること>です

この役割を引き受けることを止めることなのです

役割を下りるとき、彼との関係性が変わるかもしれません

自分が辛い体験をしていると、そうならないように
過剰に相手に尽くしすぎてしまいますが
やりすぎるとバランスを崩しお互いが潰れてしまうのです

 

 

 

 

 

 

人間関係 コミュニケーション

人間関係で大事なこと

人間関係で一番大事な要素は

お互いを認め合い尊重することなのですが

お互いの自由意志を認めることができず

相手の領域に対して

様々な価値判断を下すということが起きています

そしてもっと大変なのは、相手のすることを変えたり

怒ったりします。

 

ここではコミュニケーションの大事な要素をみていきましょう

<相手をそのまま受け取る>

相手の言葉をそのまま聞かず
自分なりの解釈をすることがあります。

例えば、あなたはとても美しいという言葉を
相手が言ったとしましょう。

すると受け手は、そのまま受け取らず、きっとお世辞を言って、本当は何かをたくらんでいるかもしれないとか

私を気遣っていってくれているとか
色々な推測で物事を捉えて
ちゃんと相手が送ってくれる思いを
受け取らないことがあります。

きっとこの人は嘘をついているに違いないとか
曲げないでそのまま受け取りましょう。

<相手を変えようとしないこと>

 

 

パワーゲームから抜ける  (犠牲者)

パワーゲームからの解放

救済者と被害者、加害者の3つの役割があるとしましょう

あなたはどの役割をよくしていますか?

大体は救済者といいます。人はやっぱり誰かの役に立ちたいと
思っているのですね

でもこの救済者は時に被害者になることがあるのです

犠牲とは、主体的に自分のことをきにせず、相手に奉仕できれば

素晴らしい奉仕になりますが、意識的に選択をしていない場合は

被害者となります。

<物事は自分の観念通りにドラマが展開する>

前回の観念と投影のところでご紹介した彼女のお話しに戻りましょう

この三角形の画像は人間関係のパワーゲームの役割を
表したものです

救済者=彼女

被害者(犠牲者)=子供達

加害者=親御さんたち


彼女の世界では、子供たちは親の犠牲者だという観念から
子供たちを救う救済者になったのですが
親は加害者となります

旦那様との関係性ではどうでしょうか?

夫=弱者

暴君=妻

救済者=夫にとっては姑、妻にとっては友人など

となります

結局、暴君も弱者も、加害者も被害者も
お互いの役割

 

このように、私達は様々な人生体験で得た痛みは
物事を見る時に、そうであるか分からない不確定なものにも
関わらず決め付けて物を見ることになるのです
これが観念です

 

<自分で選択したことに気づきバランスをとる>

自分が嫌だと思っている役割を降りればいいのです。

相手の反応が気になり、役割を降りれない場合は
その役割を続けますと同意したことになります。

気づきは人を本当の意味で解放するのです。

一番よくないのは、受動的攻撃性
主権を渡し、相手がしたことを怒ったり、恨んだりすることで、物事の対処を自ら行わず、責任を放棄することです。

 

 

 

 

 

 

 

 

レスポンシビリティ

レスポンシビリティとは

反応を選択する能力のことです

エリナー・ルーズベルトは言いました

「あなたの許可なくして誰もあなたを傷つけることはできない」

誰かが何かを言ったことについて
あなたがもし傷ついたのだとしたら
それはあなたがその言葉を受容し容認したからだと
いうことなのです

これがレスポンシビリティの概念です

「お前って本当にバカだな」と言った言葉に対し

傷つく人もいれば、傷つかず、何おかしなこと言ってんの?と
全然気にならない人もいます。

 

その言葉を受け入れるかどうかを決めることができる

これが自主独立、主体性、責任をとるという意味です

 

ストレス 相手と揉める

 

 

観念と投影

観念と投影

観念は物事をどのような枠ぐみで捉えているかということに
関わっています。

何かに対して意見が違うのも、その物事に対して、定義をつけています。

これはこういうものという定義です。
親や周りから学んだり、幼少期や過去の体験から得た
成功と失敗の経験によって作られていきます。

観念の例

●人は裏切るものだから気をつけなければならない

だから自分を出してはいけない=傷つくから

●お金を持っていない人は人生で失敗した人だ
   ↓
失敗は恥だ=だから絶対にそうなりたくない、思われたくない

●人は嘘をつく生き物だ

●人は悪が本質だ⇔人の本質は善良だ

●あの人は人を従わせたいと思っている

●男は全員浮気するものだ

●私は美しくない

などなど

投影とは、自分の内側にある部分を相手を通してみることです。

自分の世界で物語を作っているのは、自分なのです。

そして相手をいじわるな人だとみなすと、相手は見事にいじわるをしてきます。これが法則なのです。

自分が決めた、この人はこういうものという観念は
色めがねのように、ずっとへばりついて

その人がどんなに優しい態度で接してきても
けして受け入れることはありません。

これが永遠に続くのです

自分という存在が、映写機に世界を映し

その中で反応しているだけなのです。

問題は観念が問題なのではなく、へばりついた

固定観念が問題なのです。

 


<相談例より>

「子供の頃育った家庭は家計が厳しく、親はいつもお金がないと言っていました。


父は養子で入り、母の父(祖父)の莫大な借金を抱えることとなりました。


そのため、いつも喧嘩が絶えず、私は鉛筆一つ買うのも
親に言うことができませんでした。


学校ではいじめられ、それを親に話すことはしませんでした。


大人になった私は、学校の先生になりました。

夫との子供はいません。

夫との関係は冷え切っています。

もう何年も夫とは話をしていません。

職場では子供達の親が気に入りません。


許せないとさえ思います。


子供が忘れ物をするのも、子供がかわいそうだと思うのです」

 

 

この方は一生懸命生きて来られて、ようやくつきたいお仕事で頑張っていらっしゃるのですが、気持ちが晴れず幸せではない状態でした。


自己を認識していく時にとっても大事な事がたった一つだけあります。
それは「何も、誰も間違えていない」ということを念頭におく必要があります。

私達はとかく、これは正しい、これは間違えているという判断の元にいて、他者と自己を裁きにかけるので、正直にありのまま見る、知るということができなくなってしまっています。


では一緒に観念と投影という原理をみてみましょう。

<体験から得る観念>

子供は親の犠牲になっているという視点で物事を捉えるのは
その人の体験から得た観念です。


すべての子供が憐れに見えます。


子供たちを救わなくてはならないと思うので
親や社会と戦おうとします。すべてが敵になってしまうのです。

 

こういう話があります。海外の恵まれない子供たちへ向けての
ボランティア活動をしたある青年はこういいました。

 

「僕は、子供たちを救うんだと強い決意で現地に向かい
子供達に会いました。すごく衝撃を受けました。


子供達の目は
僕らの目よりイキイキしていたのです。
子供達と関わるにつれて
彼らのエネルギー

生命力のような新鮮な力と、純粋さ、率直さは
けしてかわいそうな子供たちではなく、本当にここにシンプルに純粋に生きているんだと感じました。

勿論、学校があったり、食べ物がある方がいいに決まっていますし、援助はできます。


でも、助けるとか、救うとかそういう類の感情があったことが
なんだか恥ずかしいと思いました。

僕達こそが、彼らにインスパイアされていると思います」

 

下のものは上のもののごとく、上のものは下のもののごとし

すべての存在に上下はないのです。

 

ここはとても重要です。

すべての存在はどんな小さな存在でも、どんな境遇にいようと
それを体験している崇高な魂であるということです。

リトルブッダなのです。

 

私の師がこう言っていました。

「仏陀は仏陀にしか出会わない。
あなたはあなたにしか出会わない」

出会う存在一人一人に意味をつけ
そういう存在だとみなしてドラマを作り上げているのは
実は自分なのです。

その役割を人はそれぞれに担って、私を見せてくれます。

<様々な人が敵だと思う心の正体>

ここで登場する人生も又、素晴らしい光を放っています。

敬意を払いながら、本当の解放にいきつくまでの、経過を辿ってみましょう。

幼少期、両親の苦労を見て育った彼女は
自分が邪魔にならないように、わがままにならないように
お願いをすることを自分で禁止してきました。

我慢をするということで、両親を助けようとしてきました。


それは両親にだけでなく、その後関わる人たちにもそうしました。
幼少期の彼女の人に対する愛情は、このように自分を我慢させ
邪魔にならないようにするということで人間関係をつくることになったのです。
ここには罠があります。

<バランスがとれないと自己を傷つける>

自分が行ったことが、相手から認められる(承認)

又は自分がほしい結果が得られていれば

それは彼女にとって報われるのですが承認されなかったり

あまりにも自分を押さえつけたために我慢の限界がマックスに

達すれば、そのエネルギーは、攻撃となって

承認してくれなかった対象に向けられるか

自分へと向けられます。


これを受動的攻撃性といいます。


自分へ向ける場合は、病気や中毒症、依存症、神経症
ヒステリーとなって現れます。

そして人と自分を分離(遮断)するのです。

この反応レベルの強弱は、自分を押さえつけ我慢したエネルギーの量だけ大きく反応として出ます。

これが様々な人が敵だと思う心の正体です。

では一体どうすれば心が楽になれるのでしょうか?

次のレスポンシビリティと犠牲者からの解放で見ていきましょう。
文字をクリックしてご覧ください↓

<犠牲者からの解放、パワーゲームを抜ける>

 

 

読んで叡智を学ぶ 禅心理学

「人は無知のゆえに、時に迷い絶望の深底に沈む

無知にして限られ明にして自由なる

という言葉がありますが、知らないということは

多くの困難を伴います。知ることで多くのものは解放されます。

ここでは人間の持つ基本的な意識の状態や

感情どのように動くのか

それをどのように対処すればいいのかを

掲載していきます。

でもその前に基本的な概念、真理を知りましょう

★この世に存在するものすべては、存在するべくして存在し
そのたった一つの塵でさえも、なくては宇宙は存在しえない

この存在というのは物質や人を表しますが、思考や意思、感情や反応も自由に存在することが許されています。それを規制すること、許さないということは
誰にもできないのです。

★人間である以上、恩寵のように与えられているのが肉体を存続させるために用いられる自己防御システムである

は殆どのエネルギーを肉体をどのように存続させるかに関わっています。
90%以上は自己防衛システム、戦略、ストレスにどのように取り組むかを
決めています。求めるものが得られない時、そのストレスを他の方法で満たすために様々な方法をとります。これは時に他人や自分への攻撃に変わることがあります。抑圧投影といったものはこのシステムによって起こり、肉体を守る機能なのです。

 

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心理における最初のパターンは幼少期の7歳までに獲得した
生き延びるための戦略は自己認識するまで永続的に続くといわれています。
同じものを見ても、同じ状況でも、人によって捉え方やそれに対する
反応が違います。それはどのように世界が自分の目に映るか?
世界とはこういうものという観念を形成していきます。

 

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レスポンスとは反応、シビリティはアカウンタビリティ(責任
と訳します。
この2つを合せ、レスポンシビリティと言っています。
これは反応を選択する能力です。人生の責任は、自分の人生を投げ出さず
他者のせいにすることなく人生を生きることです。
誰もが幸せになる権利がありますが人生では様々な困難が伴います。
その時どうすればいいのか?などを掲載しています。

 

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殆どの場合、私たちは正しくありたいと思っています。
それぞれ人間関係で起きるドラマは、時として思わしくない方向で自分の役割をすることになります。一度引き受けた役割から抜けるには
なかなか大変なのですが、特に犠牲になっている場合、人生が思うように運ばず、長く時間を無駄にしてしまうのです。

 

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子育ての悩みで多いのは、ちゃんと子供が社会に適応できるかどうか?
自分の子育ては間違えていないかどうか?いじめにどう立ち向かうのか?
登校拒否に対してどのようにアプローチしていくのか?
欝、発達障害、アスペルガーというものをどう理解していくか?
されるか?といったものが多く寄せられています。
1990年代の子供たちの特徴と2000年代に生まれた子供たちではDNAに刻まれている刻印が違うので、親である私達や、学校側、そして大人が混乱してしまうのです。今後の子供達の世界は大きく変わっていきます。
大事なことは私達大人が、子供達を枠づけしないこと、柔軟に捉えること、
葛藤を手放していることが大事になります。

 

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依存症を克服するには依存の原理を知る必要があります。
潜在意識抑圧された問題潜んでいるケースもあります。
潜在意識に抑圧された問題は時に、自分でも気づかないところで
病気となって発生することがあります。
習慣化された枠組みを外すにはゆっくりトライする必要があるので
時間はかかりますが、原理や問題のへアクセスすることができれば
びっくりするほど早く解放に向かいます。

 

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人間関係におけるコミュニケーションは曖昧で、はっきりした
言葉としてコミュニケーションをとらないケースが多々あります。
どのように境界線をひけばいいのか?どのように相手を受け入れ
自己を表現すればいいのか分からないのです。
ここではコミュニケーションについて掲載しています。

 

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恋をして、相手があなたの感情を揺さぶる・・・
こんなにも切なく・・・そして愛おしい
小さなことで怒って、小さなことで嬉しくなる
そして時に、とてつもなく強くなる
内なる力があなたの全身を震わし
あなたは恋によって 自分を知る
恋は奇跡であり世界を変える力となる
出会いの意味や、よりお互いを高める方法をお伝えしています。